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2010-10-03

ロマンシング サ・ガ2 (Romancing Sa・Ga2)プレイ日記 おまけ

忘れられた町に最終皇帝以前に来た時に聞けるセリフを書き出しました。

オアイーブ以外のセリフは一緒で、オアイーブのみ追加の情報をくれる。
皇「なぜ、伝承法を授けて七英雄と戦わせたの?キミ達にとって邪魔者と七英雄を始末させようとしたの!」
オ「七英雄は本当の英雄でした。私たちをモンスター達から守ってくれたのです。しかし彼らの力は大きくなり過ぎました。モンスターとの戦いが終わるとその力は私たちの方に向かい始めたのです。私たちは彼らを追放しました。実験中だった次元移動装置を使って、どことも知れぬ別世界へ追い払ったのです。」
皇「それはひどいわ。七英雄が腹を立てるのも無理はないわ。」
オ「私もつらかったのです。その責任を感じて私はこの世界に残りました。あの人達がいつかは帰ってくると思いましたから。」
皇「そして、帰ってきた。」
オ「数千年の時は彼らから英雄の心を奪いました。今の彼らは7ひきのモンスターでしかありません私たちは彼らに殺されても仕方ありません。しかし、あなた方には罪はありません。あなた方には身を守る権利があります。ですから、その手段として伝承法をお教えしました。」
オ「ワグナスも倒した今なら七英雄も考えを変えるかも知れないよ?」
オ「今まで倒した七英雄はすべて生きています。」
以降、ほぼ同文。

というわけでロマサガ2のプレイ日記終わりです。
ちなみにラスボス手前のデータで1951年。
プレイ時間は序盤の10万クラウン金稼ぎ抜くと34時間ほどでした。


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