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2012-07-31

dropboxの容量をボーナスで21.875gbまで増やす

Dropboxというファイル共有サービスがあります。
無料アカウントで容量2gbついてくるのですがこれは無料のままいくらか増やせます。

この記事では無料で容量を増やす方法をメモします。

容量を増やす(ボーナス記憶領域の取得)方法は3つ
・チュートリアル 250mb
・外部サービス連携 625mb
・招待 16gb
・カメラアップロード 3gb
以上でもとの2gbをあわせて計21.875gbまで増やせます。
※招待は以前は8gbでした
※カメラアップロードは以前は5gbでした


以降、招待とカメラアップロードについて。



招待

別のユーザーを招待すると1ユーザーあたり500mbのボーナスが追加されます。
これは32回まで追加され、計16gbまで追加できます。
単純に考えるとプロキシ通したりして一人でウハウハできそうな気がするのですが、
なかなか強めのユニーク認証があり、そう単純でもありません。
IP・MACアドレス・メールアドレスなどによって認証されています。

招待を一人でやる方法は以下の通り。
要点としてはMACアドレスを変更して認証をパスします。MACアドレスは通常変更ができないため、変更が簡単なVMを使用します。
メインアカウントの接続履歴を汚さないように、Windows側ではダミーアカウントにアクセスしない、(プロキシを通した)VM側ではメインアカウントにアクセスしない、などの注意を推奨します。

【準備】
Dropboxの招待リンクを取得する。
https://www.dropbox.com/referrals
・プロキシを準備する。
CyberSyndromeのSpeed Ranking辺りから探す
使えないものも多いので色々試す必要あり
・VMware Playerをインストールする。
・Ubuntu Desktopの仮想環境を使えるようにする。
http://www.ubuntulinux.jp/あたりからインストールイメージをダウンロードしてくるか、
ここから仮想環境をダウンロードかな?↓
https://solutionexchange.vmware.com/store/category_groups/19/search?utf8=%E2%9C%93&search[q]=Ubuntu+Desktop&search[logo_ready]=0


【手順】
1. フリーメール取得
SuperMailerなど
2. UbuntuVMのvmxファイルを開いてuuid.biosの末尾を変更する(+1するとわかりやすい)
VMではuuid.bios値がMACアドレスに関係する
3. UbuntuVM起動
4. Ubuntuブラウザ(FF)でDropbox招待リンクを開いてフリーメールでアカウントを作る
5. コンソール(アクセサリ→端末)からDropboxインストール
sudo apt-get install nautilus-dropbox -y
6. Dropboxクライアント起動
dropbox start -i
7. Dropboxクライアントに作成したアカウント情報を入力する
8. Windows側でメインアカウントの招待ステータスが完了になっていることを確認
9. コンソールからDropboxアンインストール
dropbox stop
rm -rf ~/.dropbox ~/Dropbox
sudo apt-get remove nautilus-dropbox -y
sudo apt-get remove dropbox -y
10. UbuntuブラウザからダミーのDropboxアカウントを削除する
11. Ubuntu終了
12. 1に戻る

※自分はメールアカウントは独自ドメインのメール転送機能を使ったためメール周りの手順未確認

ちなみにこのとき、招待相手のメールアドレスのドメインが.eduであれば、以前は通常の2倍のボーナスが得られました。現在はわかりませんが、知り合いに.eduのメールアドレスを持つ友人がいれば招待受けてもらうと良いかもしれません。

とりあえず手順を見ていただけるとわかるように、ひじょーーーーーーに面倒です。
一回一回の手順はそれほど時間を要さないのですが、これを32回繰り返す間に何度挫折しかけたかわかりません。できれば一日集中してちゃっちゃと終わらせることをおすすめします。



カメラアップロード

beta機能であるカメラアップロード機能を使えば、初回使用時に500mb、以降500mbアップロード毎にボーナスが500mb追加されます。これらで計3gbのボーナスが得られます。

カメラアップロード機能というのは、iPhoneやデジカメをWindowsに挿した時の自動再生時に発動する機能で、自動で画像動画データをDropboxにアップロードする機能です。
Windowsを前提に書いていますがもしかしたらLinuxでもできるかも。

【準備】
・デジカメかiPhoneなどの端末
・Windowsの自動再生が動作するようにする
※設定変更ツールなどで使用しない設定になっていたら戻す

【手順】
1. Dropboxのβ版をインストールする。
http://forums.dropbox.com/topic.php?id=64819&replies=84
もしかしたらもう通常ビルドにもカメラアップロード機能入っているかもしれない
2. 端末に画像動画ファイルを入れる。この時、DCIMフォルダ以下に入れないといけないかもしれない。
自分はDCIMフォルダ内のサブフォルダで動作確認
↓のサイトにダミーデータがあるので使うと楽
http://hitoriblog.com/?p=6423
3. エクスプローラからデバイスを右クリックして自動再生をクリックしDropboxを選択
Dropboxの画面が表示されるのでインポートを選択する
4. インポート完了後、Dropboxの管理フォルダには同期待ち(Refreshマークみたいなアイコンがついた状態)のファイルがあるので削除する
そのままアップロードを待ってもいいけど削除してしまっても完了とみなされる
もしアップロードが完了していたらチェックマークがつく
5. アカウントのボーナス記憶領域画面などで容量が追加されたことを確認する。
初回使用時の500mbと以降の500mbは合算されて3GBと表示されます。

Dropboxのアカウント登録はこちら



(2012/7/31追記)
外部サービス連携による625mbを追加



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2012-07-29

Typing Of The Dead 2004をWindows7の64bitで動かす方法

Typing Of The Dead タイピングオブザデッド、略してTOD。
2003/2004のバージョンを持っていまして、今までWinXPでプレイしていました。
Win7 64bitだとインストールできないらしいんですが、できるらしい方法をネットで見つけたの紹介します。

まず、これはSEGAのPCゲームなんですが、セキュリティとしてSafeDisc2が使用されています。
これは海外では裁判沙汰になったらしい殆どウィルスみたいなセキュリティシステムでして、
Windowsのシステム奥深くまで汚染して除去が非常に困難なシステムです。今回はこのセキュリティを解除する手順も含まれているので、実行される際は自己責任でお願いします。

準備
・TODがインストールできるマシン
 ※Safedisc2がインストールされて汚染されてしまうので注意

手順(TOD2004の場合)
1. 準備したマシンに普通にTODをインストールする
  この際、インストールに止めて実行はしないほうが良い
2. C:\Program Files\SEGA\The Typing of The Dead 2004\TOD2004.exeのSafedisc2を除去する
  Safedisc2Cleanerというプログラムがあるらしいのでネットで探して下さい
  これ自体がウィルスに汚染されている可能性があるので自己責任ですね
3. 除去するとSD2cleaned.exeというファイルが作成されるので、TOD2004.exeをリネームする
  などしてバックアップし、作成されたファイルをTOD2004.exeとリネームする。
4. C:\PRogram Files\SEGAフォルダをWin7 64bitマシンにコピーして
  C:\Program Files (x86)\SEGA\として配置する。
5. あとは普通にTOD2004.exeを実行するとプレイできる。


Safedisc2の汚染が怖くて試してませんが、Win7 64bitだとできないことが「インストール」だけであれば、単に他のマシンでTODをインストールして、SEGAフォルダをコピーしてくるだけでいいかもしれません。その場合はTOD2004のDISCを入れないとプレイできませんが。

ちなみにSafedisc2がインストールされてしまったマシンの洗浄方法
TODをアンインストールしてもSafedisc2が残ってしまいます・・・
※これも本当にこれでいいかわかりません

Step one: From the control panel, in the add/remove programs applet, remove "SafeCast shared components". This doesn't remove all, but saves us some steps.
Step two: From the control panel, in the administrative tools, device manager, go to the view menu and choose show hidden devices.
Step three: right click CdaC15BA, choose properties, select the driver tab, click the stop button, click ok
Step four: right click CdaC15BA, choose uninstall, (confirm)ok, (reboot)no
Step five: right click C-DillaCdaC11BA, choose uninstall, (confirm)ok
Step six: reboot
Step seven: delete the hidden folder C:\C_DILLA
Step eight: delete the C:\WINNT\system32\drivers\CdaC15BA.SYS file
Step nine: open regedit and delete the following:
[HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Macrovision\Safecast]
[HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Enum\Root\LEGACY_CDAC15BA]
[HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Enum\Root\LEGACY_C-DILLACDAC11BA]
[HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\CdaC15BA]
only the value "C:\\WINNT\\System32\\drivers\\CDAC11BA.EXE"
[HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\SharedDLLs]
Done!


この手順を試してみましたが、Step oneを含め、いくつかは該当項目が見当たらず実行できませんでした。しなくていいのかなんなのか・・・。でも困っている方は試してみる価値はあると思います。
ちなみに廉価版のTOD2004(?)はWin7 64bitでも動くようです。よく知りませんが製品名は「ザ・タイピング・オブ・ザ・デッド 10周年記念版」だと思われます。


2012-07-25

Windowsのランチャーアプリについて

ObjectDock
MAC風ドック、とても使いやすいし見た目も良い。
dockletを入れているからかよく固まる。他にはそんなレビューがないので普通の人はいいかも。
フォルダーをアイコンとして登録できるdocklet [Stacks docklet]

あとは使ってないけど良さそうなドックアプリ

Y'z Dock
RK Launcher
WinStep Nexus Dock
RocketDock
XWindows Dock 5.6
XWindows Dock 2.0.x (5.6より新しく、機能が少なくて安定しているらしい)

SliderDock
Circle Dock

番外編でコマンドラインタイプのランチャーアプリも。
bluewind
Windowsなどにある「プログラムとファイルの検索」を使いやすくしたようなアプリ
Win7になってからは標準機能がほぼ追随してきたけど
それでもまだbluewindの方が優っている
なんだかんだで一番アクセスが速い
起動するものに応じてビジュアルなランチャーと組み合わせると良いかもしれない
但し開発が停止していてWin7には正式対応していない。
Win7での不具合に対応する方法


<手順>
・bluewindが起動していたら終了させる(大事)

・C:\Program Files (x86)\bluewind のbluewind.exe を右クリック
プロパティ→「互換性」タブ で、「互換モードでこの・・・」にチェック
「管理者としてこのプログラムを実行する」にもチェック

・C:\Program Files (x86)\bluewind\Users\ユーザー名\bluewind.ini を
テキストエディタで開いて以下で設定して、保存してから閉じる

Call_key=32
Call_Mod=2
Call_S=Ctrl+Space

これを
C:\Program Files (x86)\bluewind\Users\All Users\bluewind.ini
でも同じようにやっておく
※すべてのユーザーで使用するにした場合の話

参考:http://blog.kushii.net/archives/1163470.html


Devil May Cry 3 DMDモード攻略(M18まで)

旧メモ帳からの移転のため古い情報


DMD道中:
敵の声を聞いて、声が聞こえたらいつでも避けられるようにしておく
攻撃範囲の広いアグニ&ルドラを基本として戦う
カリーナ=アンでこかしながら戦う
デビルトリガー発動後は、特に障害がなければ発動していない敵から倒す
発動対策として、余裕があれば満遍なく敵にダメージを与えてから倒す

エニグマ:
ノーマルはカリーナ=アンでこかしながら倒す
デビルトリガー発動後は、よろめかせることができるコンボで倒す
1:1ならコンボを繰り返すだけで倒せるが、他の敵がいるときはクイックシルバー等を使って迅速に倒す。

ヘル=グリード:
クイックシルバーを使って一気に倒す

Mission3
道中:アグニ&ルドラ、カリーナ=アン
エニグマをカリーナ=アンを駆使して最優先で倒す

ケルベロス:アグニルドラ、エボニー&アイボリー
エボニー&アイボリーで頭の氷をはがしつつ、隙を見てアグニ&ルドラの交叉斬で攻撃
頭を壊せるようになったら緑の頭から破壊


Mission4
道中:クイックシルバー、アグニ&ルドラ、カリーナ=アン
生ける彫像の間で戦闘が始まると同時に魔人化してエニグマに近づく
そしてカリーナ=アンで全員こかす。左右交互に打てば満遍なく倒すことが出来る

ギガビート:アグニ&ルドラ、スパイラル
基本は背中に乗り攻撃
回転し始めたら二段ジャンプで乗りなおす
紫の球を纏ったら、地上に降りて魔人化し、ダッシュ斬をしたりして剣を振り回す
こちらもダメージはくらうが、ギガビートが地上すれすれなら大ダメージ
穴に出入りしてる時にスパイラルで串刺し状に攻撃で大ダメージ


Mission5
道中:クイックシルバー、アグニ&ルドラ、カリーナ=アン
生ける彫像の間では、とりあえず真ん中のエニグマを倒す
次に左右上段のエニグマを倒す。
最後の一匹はデビルトリガーを発動してるので、クイックシルバー+カリー=アンを使いながら倒す
追加の三匹は左右の上段から倒していき、最後の一匹をクイックシルバーとカリーナ=アンを駆使して倒す
その後他の敵を倒す。

アグニ&ルドラ:ケルベロス、スパイラル
初期位置に移動中はスパイラルで離れて攻撃
同士討ち:武器弾きを8:2くらいの割合で、主に二人を衝突させて戦う
同士討ちをさせつつ、リボルバーやコンボで剣を弾き、ゲージが3以上あれば魔人化して攻撃
最終的に両方とも瀕死になるように調節して攻撃
片方倒したら、できれば合体前にアグニを倒す
できるだけ二人がカメラに収まるようにして戦う
アグニのチャージはできるだけ解除させる、ルドラのチャージ技はよける
声が聞こえたらジャンプで避ける

Mission7
道中:クイックシルバー、アグニ&ルドラ、カリーナ=アン
静寂なる霊安の間では、雑魚には構わず棺桶2体のみ満遍なくクイックシルバーを使いつつ倒す
2体とも倒してから雑魚を倒していく
倒していくと1体だけ棺桶が現れるので
雑魚には出来るだけダメージを与えないようにクイックシルバーで一気に倒す
再び雑魚を倒していき、棺桶が現れたらクイックシルバーで倒す。

呪いし髑髏の間の場合、手前の廊下でゲージをためておき棺桶1体をイックシルバーで速攻で倒す
雑魚を倒して現れる2体は、1体をクイックシルバーで速攻で倒し
もう1体を瞬間移動に気をつけながら倒す

バージル:クイックシルバー、リベリオン
基本はスティンガー→通常コンボ1→クイックシルバー発動→解除→スティンガー→・・・
9発目を弾かれるので、弾かれた瞬間クイックシルバーを発動し回避行動
よけ終わると同時にクイックシルバーを解除し、バージルの反撃が居合い斬以外ならスティンガ→コンボ1
居合い斬の場合は様子を見る
空間斬は歩いて避けてからスティンガー→コンボ1
幻影剣を纏った場合は少しはなれて、ワープ音が聞こえた瞬間ジャンプして逃げる
そのまま離れて、飛んでくる幻影剣を避けてから様子を見る
クイックシルバー→回避行動は素早く解除すれば安定して使える

Mission8
リバイアサンの心臓:ソードマスター、アグニ&ルドラ
右心臓の左側面に沿うようにジャンプしながら、空中○攻撃をする
敵ジャンプしながら繰り返せば地上に降りずに心臓を倒すことが出来る
コアに対して攻撃をしながらデビルトリガーを溜め、雑魚が近づいたら発動させて弾く

Mission9
道中:クイックシルバー、アグニ&ルドラ、カリーナ=アン
エニグマはカリーナ=アンでこかすか、魔人化して突っ切る
基本的にアルケニー以外を倒す必要は無い

ネヴァン:クイックシルバー、アグニ&ルドラ、エドニー&アイボリー
防御をはがしたらクイックシルバー発動して攻撃
終始回転攻撃の後が一番安全に攻撃できる
地面を白くする攻撃をしだしたら近づかず様子を見て、回転攻撃をしてきた時だけ近づいて攻撃
抱きつき攻撃をしてきたら、抱きつかせて振りほどき攻撃


Mission11
道中:カリーナ=アン
霧の敵は、相手の攻撃を待ってからカリーナ=アン二発で倒す
ヘル=バンガードと霧x2のところでは、二階から霧を倒してから下に降りる
ヘル=バンガードが邪魔する場合は、移動しながら霧を見つけて撃破

ベオウルフ:クイックシルバー、アグニ&ルドラ、エドニー&アイボリー
基本は頭部をジャンプ攻撃、クイックタイムは緊急用
最初のモードの三連攻撃は回避行動x3やジャンプで避けてから頭部攻撃
よろめいても攻撃は控えめにして、光る前に逃げる
一度よろめいて投げ&突進モードの場合、投げ中は物を避けて
物を飛ばしてくる時は避けながら銃で削る
突進はエアハイクや銃滞空で常に移動しながら避ける
突進が終わったら頭部攻撃、突進ジャンプの後は攻撃が必ず終わる
一、二発程度で地面を叩きつけると同時に物を降らしてくるので
少しでも避けられなさそうであればクイックタイムを少し用いて離れる
二度目のよろめきも、攻撃はそこそこにして光る前に離れる
よろめきの後、物をややタイミングをランダムに飛ばしてくるが、できるだけ近づいておく
物を飛ばし終わったら、クイックシルバーを使ってすぐに近づき、羽根飛ばしを防止
その後は攻撃しやすくなるので頭部を狙って倒す
地団駄を踏み始めたら動いて離れる
三連攻撃や叩きつけが危なそうであればクイックシルバーで避ける


Mission12
道中:カリーナ=アン
コンティニューしながらだとヘル=バンガード以外は難なく進む
ヘル=バンガードのみを集中して攻撃
地中から攻撃するやつは、魔人なので走ってればかわせる

ゲリュオン:クイックシルバー、ベオウルフ、エボニー&アイボリー
橋では回避最優先でタイムオーバーを待つ
エアハイクで端の方を跳び越してやり過ごす
飛び越した瞬間にロックオンして相手の方を見て矢をかわす
ロックオンしながらジャンプすると、回避行動をとってしまう時があるので注意
止まったらキラービーでこかして少し殴って逃げる

闘技場での基本は荷台に乗って攻撃
開始後すぐにクイックシルバーを使って荷台に乗る
常にDTゲージを3以上に保つ
赤玉に触れたらすぐにクイックシルバーで無効にする
ゲリュオンが止まったらすかさずクイックシルバーを発動させて荷台に乗る
連続で攻撃していると落ちる時があるので注意しながら攻撃(ベオウルフは落ちやすい?)
闘技場を回ってる間に荷台に乗れなかった場合は銃でも撃ちながら矢をかわす
突進攻撃時、余裕があればわざと赤玉に当たってかき消すのも○


Mission13
道中:クイックシルバー、カリーナ=アン
最初の場所のみ強制戦闘
真っ先に火の玉を打ってくるやつをクイックシルバーを使いつつ倒し
二匹目も倒してからポーンを倒す。
2郡目も同じように、火の玉のやつをクイックシルバーで先に殺す

バージル:クイックシルバー、リベリオン、ベオウルフ
初っ端スティンガーをガードさせて、反撃をジャンプでかわして兜割orスティンガー→攻撃
基本は隙を見てスティンガーや兜割からコンボを繋げる
バージル魔人化中は、相手の攻撃の終わりにクイックシルバーを発動させ、キラービーやストレイトを3、4発当てて魔人化を解除させる
ゲージがなくても、隙を見てストレイトをあてることは可能
幻影剣を召喚した場合はとりあえず離れて、移動音がしたらエアハイクで飛ぶ
居合い斬をしはじめたら、相手に攻撃をガードされた時のモーションで
斬ってきそうならクイックシルバーで一瞬止めて逃げる


Mission14
道中前半:ロイヤルガード、カリーナ=アン
フォールンの羽根はもがず、ジャストディフェンスでよろめかして攻撃で倒す
ゲージがたまれば、ジャストリリースで攻撃すると、羽根がついてようがダメージを与えることが出来る
できるだけ一匹を相手するようにする
突進攻撃のポーズや音がしたら必ず逃げる
二匹の攻撃タイミングはできるだけ近いほうがよい
間隔があいてしまった場合は攻撃をガードさせるなりして調整する
万が一羽根をもいでしまった場合は、修復するまで逃げる
片方でも地面に埋もれてしまっている場合は逃げる

道中後半:クイックシルバー、カリーナ=アン
牢獄通路では、カリーナ=アンを主体に全体的にダメージを与えながら倒す
DTゲージがたまれば、クイックシルバーを発動させてカリーナ=アンを連射
ゲージに余裕があれば、魔人化するなりして体力を回復させる
ビショップの組み合わせの場合は、クイックシルバーをつかうなりで速攻で倒してしまう
その他の組み合わせ↓
ポーンのみ→避けながら適当に倒す
ナイトのみ→カリーナ=アンでまんべんなく攻撃
ナイトとポーン→ナイトを中心にカリーナ=アンで攻撃
ナイトとルーク→ナイトを優先的に倒して、ルークはビームを避けながら倒す


Mission15
道中前半:ロイヤルガード、カリーナ=アン
Mission14同様フォールンをジャストディフェンスを用いて倒す
ソウルイータは相手の攻撃を避けつつカリーナ=アンで倒す

道中後半:クイックシルバー、アグニ&ルドラ
クイックシルバーを使ってまんべんなくダメージを与えつつアルケニーを倒す

Mission16
道中前半:ロイヤルガード
最初に赤い扉に入り、フォルーンをロイヤルガードで倒す
その後はクイックシルバーに切り替える

道中後半:クイックシルバー

レディ:クイックシルバー、ベオウルフ
慣れたら雑魚
最初のハンドガンとカリーナ=アンモードの時は、ランチャーを構えたらコンボ
走って逃げ出したらハンドガンを打つ、すると受身を取ってランチャーを構えるのでコンボ
一定時間コンボを受けると避けづらいハンドガンを打ってくるので途中でやめて様子を見る
突進系で吹き飛ばすとコンボに繋がらない
次の手榴弾をばら撒くモードの時は、上の段に行く時に先回りして攻撃する(コンボは不可?
下の段に降りた後も一発くらいなら攻撃できるが、ハンドガンを打ってくるので早々に避ける
クイックシルバーを使って多めに攻撃する
最期のハンドガンとカリーナ=アンモードは最初と同じ戦法で勝てるので、クイックシルバーを使って倒す

Mission17
ドッペルゲンガー:クイックシルバー、ケルベロス、ベオウルフ
相手の攻撃よけて、すぐにケルベロスで鏡を6回攻撃(△3回)
そして次に近づいてきたら一発鏡を攻撃してすぐにベオウルフにチェンジしてコンボを5発
次の鏡に移動しながら黒い柱を避け、鏡の前で相手の突進を避けて、あとは同じように鑑を破壊していく
DTゲージがたまったらクイックシルバーを使ってベオウルフで攻撃すると大ダメージを与えることが出来る
終始ワンパターン

Mission18
道中:クイックシルバー、リベリオン、ベオウルフ、エボニー&アイボニー、カリーナ=アン
死せる遊戯の冥府では、最初はポーンに対して、倒さないように適当に手加減、ダメージを分散してカリーナ=アンを放ちDTゲージをためる
その他の駒が動き始めたらそちらを狙うが、瀕死にもならないように、殺さないようにする
キングが動き始めたらキングのみを狙う
基本の移動は常エアハイクやエボニー&アイボニーによる滞空
赤や青のラインが見えたらすぐさまジャンプする
キングにダメージを与えるとルークとチェンジし、その後一定時間はダメージを与えられるが、ダメージを与えると広範囲な反撃を行ってくるので
一定時間経った後なら、兜割or空中から銃撃をし、チェンジ先が近くで攻撃がすぐにできそうなら、クイックシルバーを発動させてベオウルフでキングに攻撃する
デビルトリガー発動までに片角を折るくらいできれば、あとは他の敵を警戒しながら攻撃していく
ベオウルフは、クイックシルバー中のみ装備する


水色 緑 白
黄色 ギガビート(ムカデ)
緑 アグニ&ルドラ
青 ゲリュオン(馬)
橙 ヘル=バンガード3体(死神)
紫 ネヴァン(コウモリ女)
白 ベオウルフ(牛)
水色 ケルベロス
赤 リバイアサンの心臓
黒 ドッペルゲンガー
1ー水色、緑、白
2ー黄色、オレンジ、水色、赤、緑
3ー水色、黄色、黒、白、紫
4ー青、緑、白、紫
5ー黄色、オレンジ、青、赤、黒、緑、紫

2012-07-22

WordPressおすすめプラグイン

WordPressにいくつかプラグインを入れて試してみた。
まずデフォルトでインストールされているものから。

Akismet
スパム対策プラグインらしい。まだ使い始めで効果の程はわからない。一旦オフにするか・・・。

Hello Dolly
なんかよくわからないけど間違いなく要らないのでオフにしてある。

WP Multibyte Patch
もともとWPはマルチバイト処理に不具合があるらしくてそのパッチ。とりあえずオンで。

で、こっから追加で入れたプラグイン達。

Fancybox
記事への添付画像の表示をスタイリッシュにしてくれるプラグイン、他にも色々似たようなのがあるけど、これが軽くてシンプルで良さそうだった。このへんは好みだと思う。
一つ注意なのは、WPデフォルトだと多分、添付画像のサムネイルをクリックすると添付画像用の記事ページに飛んでしまう。
画像を添付する際の「リンクURL」というところで「ファイルのURL」を選択するとFancyboxが機能した。

Ktai Entry
POPによるメール投稿への対応。WPにはもともとメール投稿へ対応している気がしてこのプラグインとの差別はよくわからいけども、このプラグインを入れるとメール投稿の動作確認が任意にできるようになるのでとても便利。
今回は新規にGmailを取得して設定してみた。指定するメールアドレスに届くメールは読み取り次第削除されてしまうので。
Gmailの場合は、このプラグインの設定画面で「APOP」はチェックオフにする。
また、投稿設定のところでは
メールサーバー:ssl://pop.gmail.com
ポート:955
と指定してやる必要がある。最初ssl:の記述に気付かず苦労した。。。

このプラグインはセーフモードだとちゃんと動かないため.htaccessファイルに次の記述を追加する。


# Keta-Entry
<files retrieve.php>
AddHandler application/x-httpd-phpcgi .php
</files>


メール投稿のテストをする場合は、指定のメールアドレスにメールを送信した後、
/wordpress/wp-content/plugins/ktai-entry/inc/retrieve.php
を実行してやると可能。

ちなみにメール投稿の反映は間隔を設定できるけども、誰かがブログを開いたタイミングで判定が行われるらしい。そこで自分はサーバー側のcronジョブで1時間毎に取り込むようにした。
まず、メール投稿設定画面の間隔はなしにする。
/cron.shを作成し、中身は↓

#!/bin/sh
#PHP
/usr/local/bin/php /virtual/●●/public_html/wordpress/wp-content/plugins/ktai-entry/inc/retrieve.php
exit


xreaのcronジョブ画面で分のところに0を入力し、あとは初期値の*で埋める。
実行ファイルのパスには

/virtual/●●/public_html/cron.sh


これで毎時0分に取り込みが行われるようになる。

Ktai Style
携帯用の簡易表示を可能とするプラグイン。
多少不満はあるけどもなかなか良さ気。
テーマは個人的には初期値よりはClassicの方が良かった。
ちなみにスマフォ/ガラケー別にオンオフ切り替えられる。

Login LockDown
管理画面のログイン画面にロックダウン機能を追加する。
コレがないと無制限にログイン試行が可能っぽいから怖い。

publishToMixi
Mixi連携プラグイン。
ブログ記事を自動的にMixiに投稿できる。
但し画像はサムネイル画像の方が使われるみたいで、あと複数枚画像があっても1枚だけしか投稿されないみたい。
後述のTwitter連携でTwitter記事の取り込みを行うと、それまでMixiに日記として投稿されてしまうので注意。
連携するしないのデフォルト値を決められて、それによってTwitter連携やメール投稿時の振る舞いが決まる。

Twitter Tools
Twitter連携プラグイン。
Twitterでの発言を取り込んだり、日毎レポートなんかを記事として取り込んだりできる。色々と細かい機能もあるので要チェック。
これも連携オンオフのデフォルト値を設定できて、それによってメール投稿などの自動投稿時の振る舞いが決まる。
設定にいくつか注意があって、まずレポート取り込みの時間指定は
AM/PM 時 分 で設定するが、時は1~12まで指定することになる。
0~11じゃないので未だにどうすればうまく設定できるかよくわからない。要調整。
次にURL短縮のオンについて。まず、プラグインインストール時に一緒にインストールされる「 Twitter Tools - Bit.ly URLs」を有効にする。そうすると、TwitterToolsの設定画面の下部に「Bit.ly for Twitter Tools」という項目が増える。
こっからが初めてだとよくわからなくって、
まずはhttps://bitly.com/にアクセスする。ログインはTwitterアカウントでOK。
次にユーザー名とAPIキーを得る必要がある。
ユーザー名はパッと見Twitterのアカウント名のように見えるが実はそうではなく、



画像のようにprofileをクリックしたあとに出るURLの右側がユーザー名となる。
これがわかるまでにかなり苦労した・・・。
APIキーは、右上のTwitterアカウント名の矢印をクリックして
SETTINGS→ADVANCED→LEGACY API KEY
からわかる。自分はR_・・・という値だった。

なお、このままだと公式RTのみWP取り込みができないのでしたい場合は次のカスタマイズが必要となる。

プラグイン→プラグイン編集→TwitterTools→twitter-tools/twitter-tools.php
50数行目くらいの

define('AKTT_API_USER_TIMELINE', 'http://twitter.com/statuses/user_timeline.json');

という記述をコメントアウトし、次の様に書き換える。

#define('AKTT_API_USER_TIMELINE', 'http://twitter.com/statuses/user_timeline.json'); define('AKTT_API_USER_TIMELINE', 'http://api.twitter.com/1/statuses/user_timeline.json?include_rts=true');



WP Security Scan
WPのセキュリティチェックをしてくれるらしいプラグイン。
一個以外は問題なく、その一個も自分は問題ない設定だったのでよしとした。
あとはパスワードを乱数生成してくれる機能もあるのでそれ使うのもいい。
ただ一応基本は無効にしてある。

WP Social Bookmarking Light
記事にソーシャルブックマークを追加してくれるプラグイン。
様々な形式に対応しているので基本コレひとつでOK。
ただいくつかバージョンが古くなっているのか正しく表示されない。
まぁ自分としては必要な物は有効だったのでそれでよしとした。
使う場合はプラグインの設定から設定を行う。

おまけ
ChapSecureLockというプラグインを入れたらえらいめにあった。
これは管理画面のログイン画面のセキュリティを向上させるプラグイン。
たぶんセーフモードが関係しているんだと思われるが、入れるとログインできなくなって焦った。
具体的には管理画面でsessionエラーが出るようになった。
そうなった場合は、FTPからpluginsフォルダにいってChapSecureLockフォルダのフォルダ名を変更するとログインできるようになった。それからフォルダ名を元に戻してプラグインを無効にして事なきを得た。
とおもいきや、phpmyadminでもsessionエラーが出るようになってしまい、こちらはプラグインを無効にしても治らなかった。
こっちは、ブラウザのキャシュを全削除したら何とか治った。

以上、現在使用しているプラグインでした。

WordPressインストールしてみた

いままで個人的にMovableTypeを使っていたけど
とにかく重くてその上再構築が面倒で・・・ということで
WordPressに変更してみた。

結果、なかなか良かったのでインストールのポイントをメモする。
まず、インストール先がxreaサーバー(有料)で色々詰まった。
どうやらxreaはphpの動作モードがセーフモードというモードらしく、なかなかうまく動かないらしい。
本来ならhtaccessを自動更新してくれたりするらしいができなかった。
その辺を忘れないようにメモできたらと思う。
# 思い出し書きや前後関係の入れ替えによって必ずしもこの通りではないかもしれない
# パーミッションの設定は普通じゃない可能性があるので識者の方がいたらご指摘願いたいところ・・・

まずWPのインストール自体は簡単だった。

最初にサーバーの管理画面からDBを作成しておく。ここではMySQLで作成し、bloggerという名前とする。
注意すること
・作成の際にUNICODEを選択する
・今後メンテする再はphpmyadminを使用することになる
phpmyadminはDB管理画面からインストール可能
そのままでは入れなかったのでネットで拾ってきた情報を試してみた。
/log/phpmyadmin/config.inc.phpをテキストエディタで編集して
コンフィグ記載が並んでいるところに↓を追記

$cfg['PmaAbsoluteUri'] = 'http://●●/log/phpmyadmin/';

で、ログインするには最初にBASIC認証でログイン情報はログ閲覧用アカウント。phpmyadminのインストールボタン近くの記載の通り。
次にphpmyadminのログイン画面があり、そこではDBのユーザー名とパスワードを使用する。

http://ja.wordpress.org/
から日本語版とやらをダウンロードしてきて解凍する。


wp-config.phpをテキストエディタで編集して
DB_NAME、DB_USER、D_PASSWORDを記述。
table_prefixを別のものに変更、ここでは'blogspot_'とする。
「* 認証用ユニークキー」とかかれたところの8行を編集する。
編集内容は
https://api.wordpress.org/secret-key/1.1/salt/
にアクセスして表示された値をそのままコピペする。
このサイトはアクセス毎にユニークな値を表示するようになっているようだ。
このユニークキーがなんなのかはよくわかってないが、不正アクセス防止に役立つらしい。

サーバーの入れたいフォルダにアップロード。
ここでは仮に /wordpress/以下に入れたものとする。
ルートであるhttp://●●●.com/などで繋がるようにはあとでする。

パーミッションをある程度うまいことやる。
正直パーミッションの正しい設定方法はわかっていないが試行錯誤したところ以下のような感じになった。
参考:http://codex.wordpress.org/Hardening_WordPress

【ファイル】
特別記述の無いファイル 644


【ディレクトリ】
/wordpress/ 705
/wordpress/.htaccess 604 ※無いので作った
/wordpress/index.php 604
/wordpress/wp-admin/ 705
/wordpress/wp-admin/以下 705
/wordpress/wp-content/ 705
/wordpress/wp-content/cache/ 705
/wordpress/wp-content/uploads/ 755
/wordpress/wp-content/以下それ以外 705
/wordpress/wp-includes/ 705
/wordpress/wp-includes/以下 705
特にuploadsは権限がある程度ないと画像のアップロードができないので注意。
あと、この設定だとpluginの手動編集とかはできないみたいなので、テキストエディタで編集する必要がある。

.htaccessファイルは予め

# BEGIN WordPress
<IfModule mod_rewrite.c>
RewriteEngine On
RewriteBase /
RewriteRule ^index\.php$ - [L]
RewriteCond %{REQUEST_FILENAME} !-f
RewriteCond %{REQUEST_FILENAME} !-d
RewriteRule . /index.php [L]
</IfModule>
# END WordPress

というのを記述しておく。
#コメントはこう書いておくと、WPが自動更新する範囲を限定できるらしい
中身は設定項目のパーマリンクという箇所を更新すると自動更新される。
もしパーミッションやセーフモードの関係で更新できないときは、この記述のコピペ用のメッセージが表示されるので更新すること。

さらに.htaccessには次の記述を入れておく。


# BEGIN WordPress Remedy for PHP SafeMode
#AddHandler application/x-httpd-phpcgi .php

<files async-upload.php>
AddHandler application/x-httpd-phpcgi .php
</files>
<files plugin-install.php>
AddHandler application/x-httpd-phpcgi .php
</files>
<files update.php>
AddHandler application/x-httpd-phpcgi .php
</files>
<files update-core.php>
AddHandler application/x-httpd-phpcgi .php
</files>
<files plugins.php>
AddHandler application/x-httpd-phpcgi .php
</files>
# END WordPress Remedy for PHP SafeMode


PHPのセーフモードというのがONになっていると、PHPは強い権限を持つアクションを起こせないらしい。それによってディレクトリ作成やファイル編集ができなかったり。そこでこの既述で強い権限が必要なPHPのみ権限を持たせることができる。CGIモードというので動作するようになるらしいが、CGIモードだと動作が重くなるらしいので必要なファイルにのみ権限を与えている。
今後、プラグインが増えたりするとこの問題にぶつかることがあり、その場合は関連するファイルを追記する必要がある。もしよくわからなくて重くてもいいって場合は、コメントアウトしてあるAddHandlerのみ記載しておけば、全てのPHPを対象にCGIモードで動作させることができる。

で、httpから/wordpress/wp-admin/install.phpを実行することでインストールが可能。
インストールしたらhttp://●●/wordpress/wp-admin/から管理画面にアクセスできる。
初期設定やその他設定項目を適当に変更する。

ここでトップページのアドレスをサーバーのルートにする
一般設定
「WordPress アドレス (URL)」にhttp://●●/wordpress
「サイトアドレス (URL)」にhttp://●●
を入れる。
/wordpress/index.phpを/にコピーする。

SSL化したかったがエラーが出るようになってしまいだめだった。

テーマにSimploBlackを入れたところ、右のサイドバーにガジェットを登録してもガジェットのタイトルが表示されなくなってしまった。どうやらこのテーマで使用しているcufonというライブラリが日本語に対応していないようだ。
というわけで外観のテーマ編集からヘッダーを選択し
src="<?php bloginfo('template_directory'); ?>/js/cufon-yui.js"という行をコメントアウトする

<!-- <script language="JavaScript" type="text/javascript" src="<?php bloginfo('template_directory'); ?>/js/cufon-yui.js"></script> -->


管理画面にBASIC認証をかける
本当ならログイン画面のところにかけたかったがうまくいかなかったのでwp-adminフォルダ以下にかけることにした
/wp-admin/.htaccessを作成し、パーミッション604とする。
中には


AuthUserFile /virtual/アカウント名/public_html/wordpress/wp-admin/.htpasswd
AuthType Basic
AuthName “restricted”
Order Deny,Allow
Deny from all
Require valid-user
Satisfy any


と記述し、/wp-admin/.htpasswdを作成、パーミッション604とする。
こちらの中にはhttp://www.htaccesstools.com/htpasswd-generator/で作成した文字列を一行記述する。

特定ファイルへの不必要なアクセスを拒絶する。.htaccessファイルに次の記述をする。

order allow,deny
allow from all
<FilesMatch "^\.ht">
deny from all
</FilesMatch>
<Files wp-config.php>
deny from all
</Files>
# allowには自分のグローバルIPのレンジを指定する
<Files wp-login.php>
order deny,allow
deny from all
allow from ●.●.●.●/●
</Files>

●には自分のプロバイダなどのグローバルIPのレンジを指定する。
whoisサイトなんかで自分の今のグローバルIPを検索すれば、その会社のレンジが表示されるのでだいたい把握可能。もしそれ以外になったときはアクセスできないので、その時に設定を追加すればよさそう。これで管理画面には少なくとも自分と同じプロバイダの人しかアクセスできなくてだいぶ制限できるはず。(よくわかっていません)



クローラーボットに対して不要なファイルを拒絶する。但しそれで退くかは向こうの判断なので気持ち程度。
/robots.txtを作成しパーミッション644とする。
中には


User-agent: *
Disallow: /wordpress/
#Disallow: /wordpress/index.php
#Disallow: /wordpress/xmlrpc.php
#Disallow: /wordpress/wp-*
Allow: /wordpress/wp-content/online
Allow: /wordpress/wp-content/uploads

#Disallow: /*.php$
Disallow: /*.js$
Disallow: /*.inc$
#Disallow: /*.css$
Disallow: /*.gz$
Disallow: /*.wmv$
Disallow: /*.cgi$
Disallow: /*.xhtml$
User-agent: ia_archiver
Disallow: /

User-agent: duggmirror
Disallow: /
#Sitemap: http://●●/sitemap.xml.gz


のように記述する。onlineフォルダは未確認だけど一応残す。
Sitemap行は今は必要ないけど一応残す。

ia_archiverはインターネットアーカイブで、結構うざったいので拒絶。

でもって.htaccessの方でもクローラーボットの指定拒絶をする。
まず先程記述したorder allow,deny/allow from allより下に


deny from env=DenyUA
deny from env=DenyADDR


を記述する。さらに、order allow,denyより上に


#検索サイト
#SetEnvIf User-Agent "Googlebot" DenyUA
SetEnvIf User-Agent "Mozilla/2.0 \(compatible; Ask Jeeves\)" DenyUA
#SetEnvIf User-Agent "Hatena Antenna" DenyUA
SetEnvIf User-Agent "ia_archiver" DenyUA
SetEnvIf User-Agent "ArchitextSpider" DenyUA
SetEnvIf User-Agent "Mozilla/3.0 \(Slurp.so/" DenyUA
SetEnvIf User-Agent "Mercator-2.0" DenyUA
SetEnvIf User-Agent "Mozilla/4.0 \(compatible; MSIE 5.0; Windows NT; Girafabot;" DenyUA
SetEnvIf User-Agent "Charlotte" DenyUA
SetEnvIf User-Agent "QuepasaCreep" DenyUA
#SetEnvIf User-Agent "MSNBOT" DenyUA
#研究
SetEnvIf User-Agent "DiaGem" DenyUA
SetEnvIf User-Agent "SlySearch" DenyUA
SetEnvIf User-Agent "Steeler" DenyUA
SetEnvIf User-Agent "OpenTextSiteCrawler" DenyUA
SetEnvIf User-Agent "TurnitinBot" DenyUA
# E-Mail Collector
SetEnvIf User-Agent "Indy Library" DenyUA
SetEnvIf User-Agent "sitecheck.internetseer.com" DenyUA
SetEnvIf User-Agent "Internet Explore 5\.x" DenyUA
SetEnvIf User-Agent "Mail Sweeper" DenyUA
SetEnvIf User-Agent "\(compatible; MSIE 5\.0; Windows NT; DigExt; DTS Agent" DenyUA
SetEnvIf User-Agent "Microsoft Internet Explorer/4\.40\.426 (Windows 95)" DenyUA
SetEnvIf User-Agent "^Zeus 2" DenyUA
SetEnvIf User-Agent "hhjhj@yahoo\.com" DenyUA
SetEnvIf User-Agent "Microsoft URL Control" DenyUA
SetEnvIf User-Agent "^MailPickUp/" DenyUA
# NAVER
SetEnvIf User-Agent "^NABOT" DenyUA
SetEnvIf User-Agent "^nabot" DenyUA
SetEnvIf User-Agent "dloader\(NaverRobot\)" DenyUA
SetEnvIf User-Agent "user-agent=Mozilla/4\.0 \(compatible; MSIE 5.5; Windows 98; DigExt\)" DenyUA
SetEnvIf User-Agent "^GoogleBot$" DenyUA
# 絨毯爆撃系
SetEnvIf User-Agent "Openbot/" DenyUA
SetEnvIf User-Agent "^Gaisbot" DenyUA
SetEnvIf User-Agent "FAST-WebCrawler" DenyUA
# その他
SetEnvIf User-Agent "Netprospector JavaCrawler" DenyUA
SetEnvIf User-Agent "Mozilla/3\.0 \(compatible\)" DenyUA
SetEnvIf User-Agent "Mozilla/3\.01 \(compatible;\)" DenyUA
SetEnvIf User-Agent "MSProxy/2\.0" DenyUA
SetEnvIf User-Agent "HyperRobot" DenyUA
SetEnvIf User-Agent "larbin@unspecified\.mail" DenyUA
SetEnvIf User-Agent "mogimogi/" DenyUA
SetEnvIf User-Agent "bumblebee" DenyUA
SetEnvIf User-Agent "^moget/" DenyUA
SetEnvIf User-Agent "^Scooter/" DenyUA
SetEnvIf User-Agent "cosmos" DenyUA
SetEnvIf User-Agent "larbin" DenyUA
SetEnvIf User-Agent "W3CRobot/" DenyUA
SetEnvIf User-Agent "Java\(TM\) 2 Runtime Environment, Standard Edition" DenyUA
SetEnvIF User-Agent "Java/1.4.1" DenyUA
SetEnvIf User-Agent "Mozilla/4\.0 \(compatible; MSIE 6\.0; Win32\)" DenyUA
SetEnvIf User-Agent "ZyBorg/1\.0" DenyUA
SetEnvIf User-Agent "InternetLinkAgent" DenyUA
SetEnvIf User-Agent "PerMan Surfer" DenyUA
SetEnvIf User-Agent "NPBot" DenyUA
# 検閲系ソフト
SetEnvIf REMOTE_ADDR "61.115.195.179" DenyADDR
SetEnvIf REMOTE_ADDR "61.115.195.180" DenyADDR
SetEnvIf REMOTE_ADDR "61.115.195.181" DenyADDR
SetEnvIf REMOTE_ADDR "61.115.195.182" DenyADDR
# NAVER
SetEnvIf REMOTE_ADDR "202.234.172.[0-9]$"       DenyADDR
SetEnvIf REMOTE_ADDR "202.234.172.[1-9][0-9]$"  DenyADDR
SetEnvIf REMOTE_ADDR "202.234.172.1[01][0-9]$"  DenyADDR
SetEnvIf REMOTE_ADDR "202.234.172.12[0-7]$"     DenyADDR
# 偽装UAでDDoSしてくるWebContentInternational
SetEnvIf REMOTE_ADDR "65.102.17." DenyADDR
SetEnvIf REMOTE_ADDR "65.102.12." DenyADDR
SetEnvIf REMOTE_ADDR "65.102.23." DenyADDR
# そのた。
SetEnvIf REMOTE_ADDR "133.9.62.173"     DenyADDR
SetEnvIf REMOTE_ADDR "61.78.61.193"   DenyADDR
SetEnvIf REMOTE_ADDR "202.108.221.97"   DenyADDR
SetEnvIf REMOTE_ADDR "203.141.154.5"    DenyADDR
SetEnvIf REMOTE_ADDR "64.140.48.27"     DenyADDR
SetEnvIf REMOTE_ADDR "219.96.221.135"   DenyADDR
SetEnvIf REMOTE_ADDR "216.123.202.196"  DenyADDR
SetEnvIf REMOTE_ADDR "202.220.171.157" DenyADDR
SetEnvIf REMOTE_ADDR "12.148.209.196"   DenyADDR
SetEnvIf REMOTE_ADDR "218.43.21.223" DenyUA
SetEnvIf REMOTE_ADDR "61.42.24." DenyADDR
SetEnvIf REMOTE_ADDR "63.148.99.233"    DenyADDR
SetEnvIf REMOTE_ADDR "63.148.99.232"    DenyADDR
SetEnvIf REMOTE_ADDR "^68.33.19[2-9]."  DenyADDR
SetEnvIf REMOTE_ADDR "202.214.69.189"   DenyADDR
SetEnvIf REMOTE_ADDR "219.184.44.19"    DenyADDR
SetEnvIf REMOTE_ADDR "66.108.156.74"    DenyADDR
SetEnvIf REMOTE_ADDR "195.115.172.39"   DenyADDR


を記述する。これで不要なクローラーボットを強制的に拒絶できるはず。GoogleとHatenaは通すようにしている。
但しこの一覧は情報が古いので最新版を見つけて更新したほうがいいかもしれない。
これは2chから拾ってきた一覧。

加えて海外のアクセスを制限する。
今回は中国韓国台湾からのアクセスを禁止とする。
http://akionweb.com/myobjects/adl/apache/
のサイトからhtaccessの記述をコピーしてきて
先程と同じようにorder allow,deny/allow from allより下に記述する。
何千行とあるのでここには記述しない。


アイキャッチ画像表示について。
アイキャッチというのは、サイトのヘッダー部分に表示する画像のことで、WPではこれを投稿記事毎に変更することができる。
ただ、今回使用したSimploBlackでは対応していなかったため、テーマを編集する必要があった。
テーマの編集→ヘッダーを開き

<!-- END HEADER -->

<!-- BEGIN TOP MENU -->
の間にタグを記述する。

<!-- END HEADER -->
<div style="margin-left:auto;margin-right:auto;width:10em;border:red;">
<?php echo get_the_post_thumbnail( $post->ID, 'post-thumbnail' ); ?>
</div>
<!-- BEGIN TOP MENU -->
(2012/7/24追記)
ロボットタグについて
htmlのheadセクションにロボット用の命令を記述することで、「インデックス張らないで」「ページ内のリンクを辿らないで」「キャッシュしないで」などとお願いすることができる。
今回はキャッシュしないようにお願いする。

<meta name="robots" content="noarchive">

以上でWordPressの初期設定を完了とする。
実際にはちょっと設定しては色々動作確認したほうが良い。記事が投稿できるか、管理画面にログインできるか、画像がアップロードできるか、テーマが編集できるか、プラグインのインストールと削除ができるか、など。
特に、プラグインの削除時にFTPパスワードが求められる場合は権限が不足している証拠なのでよく見なおしたほうがメンテが楽でよい。


参考:
http://wpdocs.sourceforge.jp/%E3%82%BB%E3%83%BC%E3%83%95%E3%83%A2%E3%83%BC%E3%83%89%E3%81%AB%E3%82%88%E3%82%8B%E5%88%B6%E9%99%90%E3%81%A8%E5%AF%BE%E5%87%A6%E6%96%B9%E6%B3%95#XREA.E3.83.BBCORESERVER.JP_.E3.81.AB.E3.81.A6_CGI.E3.83.A2.E3.83.BC.E3.83.89.E3.81.A7.E5.8B.95.E3.81.8B.E3.81.99.E5.A0.B4.E5.90.88.EF.BC.88.E3.81.BE.E3.81.A8.E3.82.81.EF.BC.89
http://csspro.digitalskill.jp/%E3%83%81%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%AB/%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%97%E3%83%AC%E3%82%B9/wordpress%E3%81%AE%E3%82%BB%E3%82%AD%E3%83%A5%E3%83%AA%E3%83%86%E3%82%A3%E5%BC%B7%E5%8C%96/
http://etwas.wolfish.org/blog/p2009031802/ http://www.df-cue.com/wp/2009/06/20/ktai-entry/
http://kilin.clas.kitasato-u.ac.jp/howto/wordpress.html
http://www.amamoba.com/wordpress/twitter-tools2.html
http://plime.s329.xrea.com/plime/tech/2010/10/11/167/

2012-07-19

MobileLogueLike II メモ

旧メモ帳の移行につき古い内容です。


ダンジョン 

1.アル鉱山 持込○ 10F ボス× ミスリル銀
初心者ダンジョン
鉱石が大量に出る
2.ツキノ洞窟 持込○ 20F ボス× ムーンストーン
鉱石が大量に出る
3.アダマイン 持込○ 30F ボス○ アダマンタイト
4.ゴルゴンの洞窟 持込× 28F? ボス× メテオタイト
燃料切れを気にする必要なし
武器はメデューサのみ
防具はメタガードが最強~
5.メタケイブス 持込× 36F? ボス× メタタイト
カスタム、ノーマルチューナ、武器防具が出易い
しかし燃料不足になりやすいので、アダマンナックルにセーブボディの組み合わせでノーマルチューナを全てボディに廻せばクリア余裕
間に合わせとしてはダイヤシリーズが秀逸

印一覧 

アーム
b:ブレイブ(残HPにより内部的に攻撃力変化)
h:ホーミング(必中)
k:ウォール(壁掘り)
l:ロケット(攻撃の当たり判定が1マス延長)
p:ピコピコ(確率で1ターン行動不可)
s:メドゥーサ(ドロップアイテムの鉱石化)
t:カースド(ある程度の防御力無視)
w:ゴッド(2回攻撃)

ムーンストーン:hl

ボディ
印:効果:効果をつける鉱石名(必ずつけられるとは限りません)
a:サーチ(MAPに敵位置表示):ダマスクス ヒヒイロカネ(s,fも同時に付加)
b:レア(守備力=基礎防御+20-持ち物の数):ムータイト アダマンタイト(hも同時に付加)
d:地雷ダメージ減少(風船族の爆発には耐性無し、炎・冷気・地震について情報求む):メテオライト
f:ミスティ?(回避率UP):ヒヒイロカネ(s,aも同時に付加)
g:ゴールド?(錆びない):ミスリル銀 レアメタル
h:ハムラビ(反射):ブラッドストーン アダマンタイト(bも同時に付加)
l:シールド(盗み防止):ムーンストーン
m:?:メタタイト
s:セーブ(燃料消費1:2):ミネラル石 ヒヒイロカネ(f,aも同時に付加)