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2011-12-28

KindleFireで色々試してみた

以下、また今後のKindleFire作業は、EUなどの海外で行ったものとします。
KFには総務省技適マークがなく、日本国内からの接続は違法の可能性があります。

Android Marketをインストール
KindleFireUtilityの
8  Install Google Apps / Go Launcher EX
を実行する。
KF側でホームアイコンをタップすると選択肢が出るようになり、Go Launcher EXを選択すると新たなホーム画面が・・・。

なんかfacebookがエラーをはくので削除する
メニュー→More→Applicationsから削除

□が4つ固まったボタンがAppボタンだと思います。ここを押すとgoogle+なんかが表示されているのが確認できました。
でホーム画面に無事"Market"が表示されました。
まだ無線接続していないので使えませんが。


無線接続
とりあえずこの状態でAmazon認証してみる。
まずうちはmacアドレスフィルタリングがあるのでDeviceからmacアドレスを調べてAPに許可設定。
更にメニュー→Wi-Fiから自宅の無線LANに接続。
すると左上の名前がMyKindleからユーザー名's kindleに変わる。
最初から認証されていたようだ。


Books
なんかしら無料本を買ってみる
BookからStoreへ
TOP 100 Free から適当にみつくろう。
これはいいね。興味を除けばたくさんある。

有料本を買ってみる
"Steve Jobs [Kindle Edition]"を買ってみるが、
なんと国によって値段が違う。
USだと$14.99でJapanだと$11.99らしい。
但し基本的には外国のほうが高いらしい。3G税がかかっているとか?
国はAmazon.comに接続して、
YourAccount→ManageYourKindle→CountrySettingsで変更できる。

KindleからBuyを押すと・・なんと、1-click paymentがoffだから失敗したらしい。
今までco.jpでも使ったこと無いけど設定しておいた。それで買えた。
間違って押すと危険だな・・・

App
AppからStoreへ
FREEボタンを押してGet Appを押すとErrorがでる。
billing addressで弾かれたらしい。
※以前はサンプル番号でいけたけどダメになったらしい。IPか?

Newsstand
NewsstandからStoreへ
一部のものはAppになっているようで使えなかったが
NewYorkTimesは一部単位で買えた。$0.99 安い
定期購読が$19.98か・・・よさそうなら検討しよう。
どのように配信されるのかも気になる。

Music
MusicからStoreへ
買えない。どうにか買いたい。
参考:
http://miyamomonikkie.blog.so-net.ne.jp/2010-06-13
http://dp-lab.org/blog/2011/02/11/amazon-com-mp3/
http://d.hatena.ne.jp/MikyE/20080909/1220947278

障害は2つあるらしく。
・IP
・支払いクレジットの住所

結果としては、ダミーアカウントでMP3を購入し、それを本命アカウントのCloudにアップロードするなりしてKFに入れることになる。

まずは新しいAmazon.comアカウントを作ってクレジットカードを登録しない。
この状態ではまだ無料MP3はダウンロードできない。

IPをTorでごまかす。Torと最初から連携しているOperaTorというのを使用する。
http://archetwist.com/en/opera/operator#download
でOperaTor-3.5.zipをダウンロードし解凍。

次にTorノードを検索するためのツールをダウンロード(TorNodeChecker)
http://www.vector.co.jp/soft/win95/net/se481640.html
でtornodechecker101.zipをダウンロードし解凍。

TorNodeCheckerでRUNした結果を.comあたりでFilteringする。
絞った結果のIPの国を調べてさらにUSのみに絞る。
一括検索したかったが見つからなかったのでここらあたりで調べる
http://www.ahref.org/app/ipcheck/
USに絞ったら
\OperaTor-3.5\OperaTor\Tor\torrcをテキストエディタで開いて末尾に下記を追記
StrictExitNodes 1
exitnodes TorNodeCheckerでtorrc用に出力したテキスト文
今回は以下のようにした
StrictExitNodes 1
exitnodes 65.25.114.205/32,66.172.10.164/32,72.0.165.140/32,172.190.201.60/32

この状態でOperaTor.exeを実行し、自分のIPと国を調べてUSになっていればOK
http://www.cybersyndrome.net/evc.html

このアクセス元を偽装したOperaTor.exeで試しに無料MP3をダウンロードできるか試す。
できればOK。
購入した無料MP3や自前のMP3を、クレジットカードのある方、KFと同期している方のアカウントのAmazon Cloudにアップロードしてみる。
https://www.amazon.com/clouddrive
そしてKFからMusicのCloudを見てみると登録されていて再生可能。
同期にはちょっと時間かかるかも。

今度はクレジットカードのあるアカウントでGiftcardを購入する。
今回はE-mailアイコンから購入。まずは少額で試すべき。$1とか
Giftcardが届いたらダミーアカウントの方でGiftcardをチャージする。
そして安価なMP3を購入してみる。OK。1-click購入で勝手にGiftcardチャージからお金が引かれるようだ。
ちなみにAmazon.comからwindowsへのダウンロードはAmazonMP3Downloaderとかいうやつでダウンロードする必要があり、最初にWEBページにアクセスする際にはOperaTorが必要となる。

ちなみにAppについてはKindleFIreからしか購入できないこともあり、
この方法ではだめっぽい。諦めた。


Amazon Cloud Drive
MP3は自動同期される。それ以外は自動同期なし?
画像や動画がダウンロードできない。Kindleとしては実質MP3しか扱えないと思う。
テキストファイルを読むくらいはできたがコピペもできなかった。


Android Market
go launcherexと一緒にインストールされたMarketをタップする。
アカウントのリンクが問われるのでGoogleアカウントを登録する。
何らか適当に落としてみたが普通に使えた。
ただ一部使えないアプリ、というかPCからだと見えるのに見えないアプリがあり、
それはマイクなんかがないことによる不許可の結果らしい。
他端末からダウンロードすればOKらしい?
ちなみにアカウントリンク後、PC版に反映されるまで結構時間かかった気がする。


KindleFireを安全に6.2.1にする

まだ無線接続していないKFですが
このまま接続すると6.2.1にアップデートされてしまいます。
意図しないUpdateは好ましくないため手動アップデートします。

参考:
http://forum.xda-developers.com/showthread.php?t=1402440

手法としては、6.2.1のROMをダウンロードしてきて、TWRPを使ってインストールすることになります。

(母艦)
サイトからupdate-6.2.1-rooted-secureboot.zipをダウンロードする。

(KF)
母艦にUSB接続する。

(母艦)
zipをKFの適当なフォルダに入れる。

(KF)
TWRPを起動する。
Installをタップし先程のzipを選択してFlashをタップする。
終わったら一応Backupしておく。
再起動。

(KF)
再起動してDeviceで見てみると無事6.2.1になっていました。

Kindle FireにTWRPを入れる

TWRP(TeamWin Recovery Project) http://teamw.in/project/twrp
というソフトがあり、これを入れるとROMのバックアップや復元などができるようになります。
今回はコレをKindleFireUtilityを使ってインストールします。
入れる行為自体が復元不可な文鎮になりえるので気をつけてください。

(母艦)
http://forum.xda-developers.com/showthread.php?t=1399889
からKindle_Fire_Utility_v6.zipをダウンロードして解凍します。
フォルダとサブフォルダをセキュリティソフトで除外したほうが無難。

(KF)
母艦にUSB接続。

(母艦)
run.batを実行する。
※error: device not foundが出ていないことを確認する。
※ADB Status: Online、Fastboot Status: Offlineが正常

7    Install latest TWRP RecoveryでTWRPを選択する。
"After you tap reboot on the kindle when TWRP finishes, press any key."
と表示されたらとりあえずインストール完了だがここから注意。
※ここからは自分は操作間違えたので未確認ですが多分正しい操作を説明します

(KF)
画面でrebootをタップして再起動させる。たぶん画面が途中で止まるはず。

(母艦)
その状態で何らかのボタンをおす。
これで完了。

(KF)
インストール完了後、KindleFireを再起動すると
見慣れない炎マークが出るので電源ボタンを押してしばらくするとTWRPが起動。
うまくいかないときは何度か電源ボタンを押していればOK。
"Backup"をタップしてバックアップをとっておく。
Checkboxはいまいちよくわからんので初期状態で。




【Kindle Fireが起動しない】
TWRPを入れて
"After you tap reboot on the kindle when TWRP finishes, press any key."
と表示された時、KFを再起動しないでボタンを押すと処理が止まってしまいました。
その状態でKFを再起動すると起動しません・・・。
press power button for recoveryで止まってしまう
母艦につなぐと「ボボボーン」と3つ音がなって認識失敗します。
デバイスマネージャーではUnknown Deviceとなってしまい、
デバイスIDがUSB\Unknownになっている。

ここからの復活劇をメモします。




参考:
http://forum.xda-developers.com/showthread.php?t=1356257&page=51
http://forum.xda-developers.com/showpost.php?p=20421225&postcount=222

PC再起動やKindle再起動、デバイスの削除なんかを何度かしていると
デバイス"kindle"を認識し、デバイスIDがUSB\VID_18D1&PID_0100・・・になった。
ここまでくれば上記参考サイトと同様の症状。
本来デバイスIDはPID_1949のはずなのでそのドライバがなくて認識がうまくいってないもよう。たぶんbootmode4002のfastmode?という状態で止まっていると理解。

そこでドライバの更新を選択して、一覧からAndroid Phone→ADB Interface・・を選択する。正常に認識された。

コマンドプロンプトで
\Kindle_Fire_Utility_v6\Kindle Fire Utility\tools
に移動して

fastboot -i 0x1949 oem idme bootmode 4000

としてから電源ボタン長押しでKindle Fire再起動。
そして起動画面で電源ボタンを押すと・・・キターTWRP起動!!
文鎮から復活!!!

"Backup"を選択してバックアップしておきました。

結局、
http://forum.xda-developers.com/showthread.php?t=1356257&page=51
と同じ症状だったみたいですね。よかったよかった。
もう一台買うべきが真剣に悩みました


Kindle Fireでroot権を取る

うちのKindleFire(以後はKF)はバージョン6.1でした。
26日時点で6.2.1まで出ていて、root権対策が意識されたバージョンでした。
なのでまずはroot権を取り自動Update(OTA?)を妨害し、 安全が確認されたもののみ手動Updateする方針でいきます。

まず母艦Windows機を用意。 母艦にKFをUSB接続し、外部からコマンドを実行したりしてroot権を取ります。
文鎮化する可能性があるので再購入したくない人はやめておきましょう。
実際一度PCで正常認識できなくなって焦りました。

Android SDK Development Environmentを入れる
参考: http://www.jayceooi.com/2011/12/13/how-to-install-setup-android-sdk-development-environment/

(母艦)
URLを参考にAndroidSDKをインストールします。
まずはJDK(Java Development Kit)を入れる
今回はすでに"C:\Program Files\Java"と"C:\Program Files (x86)"に jdk1.6.0_24フォルダとjre6フォルダがあったのでスキップ。
次にメインのAndroid SDK Toolsを入れる
http://developer.android.com/sdk/index.html
からinstaller_r16-windows.exeをダウンロードし実行。
Android SDK Managerを起動するにチェックして終える。
Android SDK Managerが立ち上がったら次の項目にチェックする
・Tools
・Android4.0(API14)
・Google USB Driver Package
Installボタンを押す。
なぜかInstall後に項目名がダブって表示されたりしたけど、 再起動したり再インストールしたりしていたらなんとか収まった。
謎。
一応binフォルダをPathに追加しておいた方が良い。
今回は"C:\Program Files (x86)\Android\android-sdk\platform-tools"

KF root化
参考:
http://blog.shimotomai.com/2011/12/kindle-fire-root.html
http://juggly.cn/archives/46085.html
http://oquno.com/log/eid2444.html

(KF)
まずは提供元不明アプリインストールを許可します。
Kindle Fireのギアメニューを開き、Moreをタップ。
Device→"Allow Installation of Application From Unknown Sources"をONにする。

(母艦)
コマンドプロンプトで
notepad "%USERPROFILE%\.android\adb_usb.ini"
を開き最後の行に 0x1949 を追記して保存する。
もしファイルが無ければ作成してその1行だけで保存する。

(KF)
母艦にUSB接続する。

(母艦)
http://forum.xda-developers.com/showthread.php?t=803682a
からSuperOneClick(v2.3.1)をダウンロードし解凍する。
セキュリティソフトを入れている場合は"SupeOneClick.exe"を対象外にした方が良い。動作が阻害されてKF文鎮が出来上がる可能性あり。 フォルダをサブフォルダごと除外したほうがいいかな。tempファイルとかあるみたい。
"SuperOneClick.exe"を実行する。寄付画面を過ごす。

"Root"をクリック。Missing driverという警告が出るのでOK。
test?という画面が出ればOK→はいを選択。最後の寄付画面を過ごす
ものの1分やそこらでroot化完了です。

※今からやるならこっち?6.2.1対応
http://rootzwiki.com/_/articles/one-click-root-for-kindle-fire-all-firmware-versions-r263

以上でroot化完了。確認方法はわかりませんが、エラーなく終わっているなら良しとします。

Kindle Fireを触ってみた

KindleFireを触ってみたので最初の印象でも。 スマートフォンは昔のSharpにやつくらいしか触ったことがなく iPhoneはおろかAndroidも初めて。 KindleTouchの箱よりも厚いダンボールに包まれて到着。 Touchと同じく下側にボタンがついていて、Touchとは違って電源OFFになるから 鞄にいれて間違えて長押しとかしたら強制終了されそう。 重さは・・・思ったより軽いかな。 お風呂で動画みる前提だからどうせ置くし。 電源を入れると1分くらい Kindle Fire のロゴが出て起動。 iPhoneで見かけるロック画面が出るので、それをFlick?すると確か本棚みたいな画面に。 ※もしかしたらチュートリアルがあったかも 確か最初にUpdateを促されたけどLaterを選択したはず。 Updateはroot権とってからね。 ホームには次のタブがあった Newsstand → 中身なし Books → 英英辞書だけある Music → 中身なし Video → ※これはネット接続前提 Docs → Kindle Fire User's Guideだけある Apps → いくつか入っている Web → ※これはネット接続前提 Web以外のタブからはStoreボタンがあり、Amazon.comへ繋がる。 とりあえずAmazon.comで買い物しないとなんにも使えなさそう。 BooksやMusicのタブにはさらに"Cloud"/"Device"のタブがあり、 どうやら"Amazon Cloud Device"というサービスと連動してそう。 Booksについては不明だけどMusicについては実際に確認済。 Music以外はインターネットからは閲覧できない領域かも。 ためしにKindle Fire User's Guideを読んでみたけど Kindle Touchと違ってかなりレスポンスが良くて見やすい。 激しくページめくりしたければKindle Fireの方がいいな。 まだこの状態では無線に繋いでおらず、認証もしてない。 このあとroot権とったりしたいので、アップデートをさせないため。 上のギアマークをタップでメニューが出る。 そこでMoreを押してDeviceでROMバージョンが見られる。 6.1_user_2017120になっていた。 発送中の20日くらいの間にに6.2.1まで上がっていることを考えると まだ頻繁にバージョンアップがあるようだ。 ※ちなみに6.2.1の時点でroot奪取対策がとられ、一時的にroot取れなくなっていたらしい Storageは ?.??GB of 6.53GB となっている。?は伏せ字。 これはユーザー領域の話・・・? ギアマークのメニューに不明なアイコンがいくつか・・・ Unlocked → 恐らく画面回転のロック状態・・・? Sync → Helpを見たが謎・・・ ←マーク → 各画面から前の画面などに戻るらしい        殆どの画面で有効だから基本的なアイコンっぽい ギア→More→ Security → 画面ロックパスワードが設定できた        ほかはよくわからん・・・ Applications → 実行アプリケーションの終了やアンインストールができた Date&Time → Timezoneの設定ができた。+9hに合わせた。 WirelessNetwork → 無線LANの設定ができた。           隠しAPにも接続はもちろんできるけど、簡単設定はやはりなし。日本の規格なのかな。           暗号長いのでかなり打ちづらそう。 無線LANのパスワード欄で試しに文字入力をしてみた。 まず、カーソル位置あわせが難しい。十字キーないのかよ・・・。 BackSpaceキーはあるがDeleteボタンがない。 ソフトウェアキーボード自体は使いやすいかな。 たまに誤入力するけど許容範囲。 日本語は打てないがとりあえず問題なし。 アンチグレアフィルムを貼ったけど いつもと違って全裸じゃなかったからか 埃が結構はいって何度も貼り直して大変だった。 最終的にはうまくいったからよかった。。。 お風呂場で湯気のある状態でも難しいなぁ。 他の人はどうやってフィルム貼っているんだろう。

bloggerで引用したときにコマンドプロンプトっぽくする方法

テンプレート→カスタマイズ→アドバンス→CSSを追加
ここで次の文を入力する。

.post blockquote {
margin: 0px 0px 0px 0px;
padding: 5px 0px 5px 5px;
border: 1px solid #7A7A7A;
background-color: #000000;
}
.post blockquote p {
margin: 0px 0px 0px 0px;
padding: 0px 0px 0px 0px;
}

ブログに適用を押して完了。

Kindle Touchを触ってみた

23に届いたKindleTouchを少し触ったので最初の印象でも。

まず最初にスクリーンセーバーが表示された状態で箱に収まっていました。
濃淡表現だけどなかなか綺麗。CM付きのはずだけどこれはCMではない?
ネットワークに繋いでから表示されるのかな。

付属品はmicro-USBケーブル。充電ケーブルはないけどUSBで充電できるってことかな?
一緒に買った"Kindle US Power Adapter"を使ってもいいかもだけど、
Kindle Fireには逆に充電ケーブルがついてきてmicro-USBケーブルがついてこなかった。
相互に使えばよさそう。 Kindle US Power Adapterはいらなかったね。

ボタンは2つ。
枠の下側の電源ボタンと、前面下部にあるホームボタン。
最初はどれがなんのボタンだかよくわからなかった。
説明書はあるにはあったけど見なくてもいいくらいの内容。

電源ボタンを押すと起動。
確かレクチャー画面が始まったように思います。
絵がふんだんに使われていて雰囲気で理解できる程度。

ホームボタンを押すと最初の画面に行くみたいだけど
最初は何が起こっているのかよくわからなかったな。
とりあえず何をするにしてもワンテンポ遅れて動作します。
本読む分には気にならないかなぁ。っていうところ。
まだちゃんと読んでないからなんとも言えませんが。

とりあえずホームにあった"Kindle User's Guide"をTapして表示。
説明書がKindle形式で読めた。
英単語を長Tapして離すとワンテンポ遅れて辞書検索。これがLookup?
英英辞書になっていたのであとで英日辞書にしないと。
確かできるはず。

どうやら画像ビューワーがTouchにはついてないらしい。無印にはあるのに。
だから漫画jpgとかは読めないらしい。
とりあえず自炊漫画をpdf化して入れてみたけど
余白が大きいし文字が潰れるし、拡大してみようとしたらレスポンスの悪さ的に無理で、
次のページ行ったらまた拡大縮小。漫画は読めないと思ったほうがいいかも。
技術書も同様。厳しい。完全なKindleビューワーです。
無印だったらまた違うのかなぁ。

まだ無線には繋いでないからそれはまた後日。

あ、そうそう。ちなみに保護フィルムは
Kindle Fire用のクリアフィルムをカットして貼り付けましたよ。
ケースもKindle Fire用のケースに入れて持ち歩いています。