KindleFireを触ってみたので最初の印象でも。
スマートフォンは昔のSharpにやつくらいしか触ったことがなく
iPhoneはおろかAndroidも初めて。
KindleTouchの箱よりも厚いダンボールに包まれて到着。
Touchと同じく下側にボタンがついていて、Touchとは違って電源OFFになるから
鞄にいれて間違えて長押しとかしたら強制終了されそう。
重さは・・・思ったより軽いかな。
お風呂で動画みる前提だからどうせ置くし。
電源を入れると1分くらい Kindle Fire のロゴが出て起動。
iPhoneで見かけるロック画面が出るので、それをFlick?すると確か本棚みたいな画面に。
※もしかしたらチュートリアルがあったかも
確か最初にUpdateを促されたけどLaterを選択したはず。
Updateはroot権とってからね。
ホームには次のタブがあった
Newsstand → 中身なし
Books → 英英辞書だけある
Music → 中身なし
Video → ※これはネット接続前提
Docs → Kindle Fire User's Guideだけある
Apps → いくつか入っている
Web → ※これはネット接続前提
Web以外のタブからはStoreボタンがあり、Amazon.comへ繋がる。
とりあえずAmazon.comで買い物しないとなんにも使えなさそう。
BooksやMusicのタブにはさらに"Cloud"/"Device"のタブがあり、
どうやら"Amazon Cloud Device"というサービスと連動してそう。
Booksについては不明だけどMusicについては実際に確認済。
Music以外はインターネットからは閲覧できない領域かも。
ためしにKindle Fire User's Guideを読んでみたけど
Kindle Touchと違ってかなりレスポンスが良くて見やすい。
激しくページめくりしたければKindle Fireの方がいいな。
まだこの状態では無線に繋いでおらず、認証もしてない。
このあとroot権とったりしたいので、アップデートをさせないため。
上のギアマークをタップでメニューが出る。
そこでMoreを押してDeviceでROMバージョンが見られる。
6.1_user_2017120になっていた。
発送中の20日くらいの間にに6.2.1まで上がっていることを考えると
まだ頻繁にバージョンアップがあるようだ。
※ちなみに6.2.1の時点でroot奪取対策がとられ、一時的にroot取れなくなっていたらしい
Storageは ?.??GB of 6.53GB となっている。?は伏せ字。
これはユーザー領域の話・・・?
ギアマークのメニューに不明なアイコンがいくつか・・・
Unlocked → 恐らく画面回転のロック状態・・・?
Sync → Helpを見たが謎・・・
←マーク → 各画面から前の画面などに戻るらしい
殆どの画面で有効だから基本的なアイコンっぽい
ギア→More→
Security → 画面ロックパスワードが設定できた
ほかはよくわからん・・・
Applications → 実行アプリケーションの終了やアンインストールができた
Date&Time → Timezoneの設定ができた。+9hに合わせた。
WirelessNetwork → 無線LANの設定ができた。
隠しAPにも接続はもちろんできるけど、簡単設定はやはりなし。日本の規格なのかな。
暗号長いのでかなり打ちづらそう。
無線LANのパスワード欄で試しに文字入力をしてみた。
まず、カーソル位置あわせが難しい。十字キーないのかよ・・・。
BackSpaceキーはあるがDeleteボタンがない。
ソフトウェアキーボード自体は使いやすいかな。
たまに誤入力するけど許容範囲。
日本語は打てないがとりあえず問題なし。
アンチグレアフィルムを貼ったけど
いつもと違って全裸じゃなかったからか
埃が結構はいって何度も貼り直して大変だった。
最終的にはうまくいったからよかった。。。
お風呂場で湯気のある状態でも難しいなぁ。
他の人はどうやってフィルム貼っているんだろう。
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