$ ./プログラム
⇒sudo: unable to execute xxx: No such file or directory
というようなエラーが出るとき
32bit共有ライブラリ群を入れると解決する
$ sudo apt-get install ia32-libs
ユーザーグループ変更
$ usermod -G グループ1,グループ2 アカウント
注意点は、ここで指定したグループが所属グループ全てになること。
特に、管理者ユーザーに対して行う際は、現在所属しているグループを
$ id アカウント
で調べてからusermodした方が良いらしい。
ユーザーアカウントについて
ユーザーアカウントは次のファイルに記載されているらしい。
/etc/passwd ->ユーザ情報
/etc/shadow ->パスワード情報
/etc/group ->グループ情報
インストールされているパッケージのバージョンを調べる
$ dpkg -l | grep samba
利用可能なパッケージ一覧
$ apt-cache search samba
CPU搭載数を調べる
$ cat /proc/cpuinfo | grep processor
/etc/fstabの書式例:
/dev/md0 /media/usb xfs defaults 0 0
1列目ブロックデバイス
partedなどで調べた/devの中身を指定する
2列目マウントポイント
デバイスを割り当てる空ディレクトリを指定する
再起なh/media以下に割り当てるのが主流?
3列目ファイルシステム
mkfs.XXXの部分かな?
xfs/ext4は使ったことあり
4列目マウントオプション
大抵はdefaultsのみでOK
sambaファイルシステムをマウントする際などにはオプションを付けることになる
6列目異常時ダンプ 0=true/1=false
異常時にダンプするかどうか
どこにどうされるのかは不明
7列目fsckする
0=false/1or2=true 1=ルートファイルシステム
ファイルシステムチェック?をするかどうか
使ったことなく不明
locateとupdatedbファイル検索コマンドであるlocateはキャッシュに対して行うため
キャッシュを更新しないと意味が無い
更新コマンドは次の通り
$ sudo updatedb
そして検索
$ locate apache2.conf
でも・・・見つからない時が多い・・・?
ある文字列を含むファイルを検索find /home/target -type f -print | xargs grep word
targetディレクトリ内のファイルからwordという文字を含むファイルを検索する
apache2のログを絞り込む
$ cat /var/log/apache2/access.log* | grep POST | grep -v 除外したいIP > /var/log/apache2/horrible_access.log
パッチを作成する
diff -u original.c original.c.custom > original.c.custom.diff
パッチを適用する
cat ./original.c.custom.diff | patch -p0