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2011-08-20

Ubuntuメモ帳(未分類)

64bitUbuntu上で32bitプログラムが動かないとき

$ ./プログラム
⇒sudo: unable to execute xxx: No such file or directory
というようなエラーが出るとき
32bit共有ライブラリ群を入れると解決する

$ sudo apt-get install ia32-libs





ユーザーグループ変更

$ usermod -G グループ1,グループ2 アカウント

注意点は、ここで指定したグループが所属グループ全てになること。
特に、管理者ユーザーに対して行う際は、現在所属しているグループを

$ id アカウント
で調べてからusermodした方が良いらしい。



ユーザーアカウントについて

ユーザーアカウントは次のファイルに記載されているらしい。

/etc/passwd  ->ユーザ情報
/etc/shadow  ->パスワード情報
/etc/group  ->グループ情報


インストールされているパッケージのバージョンを調べる
$ dpkg -l | grep samba

利用可能なパッケージ一覧
$ apt-cache search samba

CPU搭載数を調べる
$ cat /proc/cpuinfo | grep processor



/etc/fstabの書式
例:
/dev/md0 /media/usb xfs defaults 0 0

1列目ブロックデバイス
partedなどで調べた/devの中身を指定する

2列目マウントポイント
デバイスを割り当てる空ディレクトリを指定する
再起なh/media以下に割り当てるのが主流?

3列目ファイルシステム
mkfs.XXXの部分かな?
xfs/ext4は使ったことあり

4列目マウントオプション
大抵はdefaultsのみでOK
sambaファイルシステムをマウントする際などにはオプションを付けることになる

6列目異常時ダンプ 0=true/1=false
異常時にダンプするかどうか
どこにどうされるのかは不明

7列目fsckする
0=false/1or2=true 1=ルートファイルシステム
ファイルシステムチェック?をするかどうか
使ったことなく不明




locateとupdatedb
ファイル検索コマンドであるlocateはキャッシュに対して行うため
キャッシュを更新しないと意味が無い
更新コマンドは次の通り
$ sudo updatedb
そして検索
$ locate apache2.conf

でも・・・見つからない時が多い・・・?


ある文字列を含むファイルを検索
find /home/target -type f -print | xargs grep word
targetディレクトリ内のファイルからwordという文字を含むファイルを検索する


apache2のログを絞り込む
$ cat /var/log/apache2/access.log* | grep POST | grep -v 除外したいIP > /var/log/apache2/horrible_access.log


パッチを作成する
diff -u original.c original.c.custom > original.c.custom.diff
パッチを適用する
cat ./original.c.custom.diff | patch -p0

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